All in One SEO PackでXMLサイトマップの設定をする方法

All in One SEO PackでXMLサイトマップの設定をする方法

All in One SEO PackにはXMLサイトマップを動的に作成する設定があります。

XMLサイトマップを設定すると、検索エンジンにサイト全体のページ内容や構成を伝えることができるのでサイトやブログのインデックスがしやすくなります。

XMLサイトマップを手動で取得するよりもAll in One SEO PackのXMLサイトマップ設定は自動更新ができるため、私たち自身でサイトマップ送信したい頻度などの細かい設定も可能です。

 

All in One SEO PackのXMLサイトマップの設定方法

 

はじめにAll in One SEO PackでXMLサイトマップを設定する前の注意点があります。

WordPressのパーマリンク設定を「基本」にして設定してる場合は、All in One SEO PackのXMLサイトマップは使えないのです。

それなのでWordPressのパーマリンク設定にて事前の確認をしてください。

 

 

確認後にXMLサイトマップをAll in One SEO Packで設定できるようにします。WordPressの管理画面にあるAll in One SEO Packの「機能管理」からXMLサイトマップを「Deaactivate」にします。

そうするとAll in One SEO Packの項目にXMLサイトマップが表示されて設定できるようになるのでXMLサイトマップをクリックします。

 

Advertisement

 

RSSサイトマップを作成

 

All in One SEO PackでRSSサイトマップの作成方法です。

 

 

「RSSサイトマップを作成」にチェックを入れて「サイトマップを更新」をクリックします。

するとサイトマップのステータスに「RSSサイトマップを表示」が出現するのでクリックするとRSSサイトマップが作成できています。

設定が有効になるとAll in One SEO Packで作成したRSSサイトマップの変更は自動的に検索エンジンに提出されます。

 

Advertisement

 

RSSサイトマップはXMLサイトマップとは別になるサイトマップですが設定しておくことをおすすめします。

なぜかというとXMLサイトマップがサイト全体のURLを検索エンジンに伝える役割に対して、RSSサイトマップは最近の更新を伝えることができる違いがあり使い分けができます。

そのため検索エンジンがサイトに対してのサイトマップの情報の取りこぼしを減らすことに有効なので、RSSサイトマップはGoogleも推奨する設定なのです。

 

更新を予約

 

All in One SEO Packで設定したXMLサイトマップの更新を予約できる設定です。

 

 

  • 予約なし
  • 毎日
  • 毎週

 

上記の予約項目の中から選択して設定すると、All in One SEO Packで作成したXMLサイトマップは選択したスケジュールになると更新して送信をしてくれます。

WordPressでサイト運営する投稿頻度がどれくらいなのかを適宜で判断しながら、XMLサイトマップの更新予約を設定すると決めやすくなります。

 

サイトマップインデックスを有効化

 

All in One SEO Packの「サイトマップインデックスを有効化」の設定方法は2パターンに分かれます。

 

All in One SEO Packでサイトマップ設定をするサイトが大きい場合はチェックを入れて設定。

あまり大規模ではない場合はチェックなしで設定はしません。

 

Advertisement

 

サイトマップインデックスを有効化した場合は、XMLサイトマップの作成時に必要なメモリの量を減らすことができるので、検索エンジンがサイトマップを必要としたときに動的なXMLサイトマップ生成が速くなります。

 

サイトマップページあたりの最大投稿数

 

「サイトマップページあたりの最大投稿数」の設定は上記で説明したAll in One SEO Packの「サイトマップインデックスを有効化」にチェックした場合だけ設定ができます。

 

 

設定方法はデフォルト設定の「1000」で設定します。

 

あまりXMLサイトマップを送信するURLの数が多いと、検索エンジンがサイトマップのクロール時にタイムアウトになってしまう可能性を防ぐためにです。

そしてURLの数が増えることでメモリ使用量も増えるのでメモリ削減のためでもあります。

 

投稿タイプ

 

「投稿タイプ」の設定方法は、All in One SEO PackでXMLサイトマップに含める投稿タイプを決めます。

 

 

  • 投稿
  • 固定ページ

 

上記の2つにチェックを入れて設定します。

 

タクソノミー

 

「タクソノミー」の設定方法です。インデックスしてるタクソノミーにチェックを入れます。

タクソノミーの意味は「分類」なのですが、細かくするとタクソノミーの中にカテゴリーやタグがあり分類されてるという分類を意味します。

それなのでタクソノミーで分類してるものにインデックスが含まれてるなら、そのページはユーザーに読まれることがあるためXMLサイトマップには含めておき、クロールできるようにしておくのがベストです。

 

 

例えばカテゴリーはインデックスさせてるので、カテゴリーにはチェックを入れて設定するといった方法です。

 

日付アーカイブページを含める

 

日付アーカイブページをAll in One SEO Packで作成するXMLサイトマップに含めるかどうかの設定です。

 

チェックなしの状態にして設定しません。

 

All in One SEO PackのXMLサイトマップが原因で重複ページを発生してしまう可能性を防ぐためです。

 

投稿者ページを含める

 

「投稿者ページを含める」の設定もAll in One SEO PackのXMLサイトマップに含めるかどうかの設定です。

投稿者ページもXMLサイトマップに含めないので、チェックをしない状態にして設定しません。

 

画像を除外

 

「画像を除外」の設定方法です。

All in One SEO Packのデフォルトのままでチェックなしの設定にします。

 

デフォルト設定の場合はAll in One SEO PackのXMLサイトマップ作成時に各ページで使用する画像もサイトマップに含まれます。

 

Advertisement

 

サイトの画像は投稿においての文章に対しての補助的な役割を果たしますが、もし画像はXMLサイトマップに含めなくても良い場合にはチェックを入れます。

そしてXMLサイトマップに画像を含めることでメモリ使用量が増えすぎてしまう理由などがある場合には、XMLサイトマップに含めないように画像を除外にすることも検討できる設定です。

 

サイトマップを動的に生成

 

「サイトマップを動的に生成」の設定はチェックを入れます。

 

 

チェックを入れて設定することでAll in One SEO PackのXMLサイトマップ作成が自動でサイトマップを作成してくれます。

そしてクローラーがXMLサイトマップを参考に使用する場合にも自動で最新のXMLサイトマップが生成されます。

 

追加ページの設定方法

 

All in One SEO Packの「追加ページ」の設定方法です。

All in One SEO Packを使用してるWordPressのサイト以外のページURLをXMLサイトマップに追加できます。

 

 

ページURLの入力ボックスにAll in One SEO Packで設定するXMLサイトマップに含めたいURLをプロトコル付きURLで入力します。

 

URLを入力したらページ優先度を「0.0」から「1.0」の数値から選択をします。数値が高いほど優先度が高くできます。

そしてページ頻度を決めてから最終編集日を入力して「URLを追加」ボタンをクリックします。

そうするとAll in One SEO Packの追加ページのフィールドにて設定したURLの情報が追加表示されます。

 

除外項目の設定方法

 

All in One SEO Packの「除外項目」の設定方法は2種類の除外方法でXMLサイトマップで表示しないページを除外できます。

 

除外単語

XMLサイトマップからカテゴリー、タグ、またはカスタム分類を除外できます。

除外単語の入力ボックスにカテゴリー名、タグ名、または分類用語の入力を始めると、ドロップダウンに選択可能な一致する用語が表示されるので選択して除外できます。

 

除外ページ

XMLサイトマップからページ、投稿、またはカスタム投稿タイプを除外できます。

複数除外するときにはスラッグ、またはIDをカンマで区切って入力します。

 

優先順位の設定方法

 

All in One SEO PackのXMLサイトマップ作成した中の「ホームページ」「投稿」「タクソノミー」で優先させたい順位を設定できます。

設定方法はデフォルトでも問題ありませんが、設定する場合の方法は以下です。

 

  • ホームページ
  • 投稿
  • タクソノミー

 

上記の項目の横にあるボックスから数値で設定できるので「0.0」から「1.0」までの数値を選んで設定します。

設定はサイト内の他のURLに対しての優先度です。

そしてAll in One SEO Pack設定のXMLサイトマップ設定項目で設定した「サイトマップを動的に生成」にチェックを入れてる場合には、サイトマップが変更されると優先度と頻度が更新されます。

 

頻度の設定方法

 

優先順位の設定と同じく「ホームページ」「投稿」「タクソノミー」でサイトマップのページが変更される頻度を設定できます。

 

  • ホームページ
  • 投稿
  • タクソノミー

 

XMLサイトマップの頻度を設定しても、必ず設定した頻度で検索エンジンがクロールするというものではなく。あくまでも「要望」のようなイメージの設定です。

 

特に設定しなくてもAll in One SEO PackのXMLサイトマップは問題なく動作するので、デフォルト設定のままで大丈夫ば設定です。

 

サイトマップをSearchConsoleで送信する方法

 

最後にAll in One SEO Packで設定したXMLサイトマップとRSSサイトマップをSearchConsoleで送信して追加しておきます。

 

SearchConsoleの「サイトマップ」をクリックして表示させる入力ボックスにサイトマップURLを入力します

 

XMLサイトマップを送信方法

 

新しいサイトマップの追加にて「sitemap.xml」と入力して送信ボタンをクリックします。

 

RSSサイトマップの送信方法

 

新しいサイトマップの追加にて「sitemap.rss」と入力して送信ボタンをクリックします。

 

 

それぞれのサイトマップ送信後に「サイトマップは正常に処理されました」が表示されて入れば無事にAll in One SEO Packで設定したサイトマップは設定完了です。

 

WordPressプラグインカテゴリの最新記事