サーチコンソールでエクスポートしたcsvファイルの文字化けを直す

サーチコンソールでエクスポートしたcsvファイルの文字化けを直す

Googleのサーチコンソールでは検索クエリやページごとの検索クエリ、掲載順位、クリック数の検索パフォーマンスをcsvファイルでエクスポートすることができます。

エクスポートするcsvファイルはExcelで見ると文字化けしてしまうことがあるのでサーチコンソールからエクスポートしたcsvファイルの文字化けを直す必要があります。

csvファイルの文字化けを直すやり方を忘れないために記事にしておくので誰かの参考になればと思います。

 

サーチコンソールでcsvファイルをエクスポート

 

サーチコンソールを開いてcsvファイルの形式でエクスポートしたいプロパティに切り替えてから「検索パフォーマンス」を開きます。

 

 

サーチコンソールの検索パフォーマンスの画面右上に表示している「エクスポート」をクリックすると「csvをダウンロード」のダウンロードボタンがあるのでクリックをしてエクスポートを実行します。

エクスポートが実行されるとPCのフォルダにzip形式でダウンロードされるのでzipファイルを解凍します。

 

  • クエリ
  • デバイス
  • フィルタ
  • ページ
  • 検索での見え方
  • 日付

 

zipファイル解凍後のフォルダには上記の検索パフォーマンスごとのcsvファイルが分割して入っていますが、例えば「クエリ」のcsvファイルをExcelで開くとExcelの画面では文字化けしてしまいます。

 

 

csvファイルのファイル形式でサーチコンソールの検索パフォーマンスの指標が必要であれば文字化けを直す必要があるので、文字化けを直すやり方の次の説明の手順に沿って進めます。

 

csvファイルの文字化けを直すやり方

 

サーチコンソールからエクスポートしたcsvファイルの文字コードは「UTF-8」なため、UTF-8に対応してないExcelでは文字化けします。

そのためcsvファイルの文字化けを直すやり方は文字コードを変更をします。

 

Macの場合

  1. csvファイルをテキストエディットで開く
  2. テキストエディットで開いたcsvファイルを複製
  3. 複製したファイル名をリネーム
  4. Shift-JISにしてcsvファイルを保存

 

Windowsの場合

  1. csvファイルをメモ帳で開く
  2. メモ帳で開いたcsvファイルを「名前をつけて保存」
  3. 文字コードを「ANSI」を選択して上書き保存

 

サーチコンソールでエクスポートした具体的なcsvファイルの文字化けを直すやり方の手順は、Macの場合で説明します。

 

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csvファイルをテキストエディットで開く

 

サーチコンソールでエクスポートしたcsvファイルをマウスで右クリックしてコンテキストメニューを表示させます。

 

 

コンテキストメニューを開くと「このアプリケーションで開く」というメニューがあるのでマウスを乗せると「テキストエディット」が選択できます。

テキストエディットをクリックするとサーチコンソールからエクスポートして解凍したcsvファイルがテキストエディットで開きます。

 

csvファイルを複製する

 

csvファイルをテキストエディットで開くことができたらcsvファイルを複製します。

 

 

テキストエディットを開いたままMacの画面左上の「ファイル」をクリックして表示されるメニュー項目内の「複製」をクリックするとテキストエディットの表示が2つになりcsvファイルが複製されます。

 

文字化けしたcsvファイルをShift-JISで保存

 

サーチコンソールからエクスポートしたcsvファイルの文字コード「UTF-8」を「Shift JIS」に変換します。

まずはサーチコンソールからエクスポートしてテキストエディットで開いた複製した方のcsvファイルをキーボードのcommand+Sで保存します。

 

 

すると保存するcsvファイルのファイル名をリネームできるのでファイル名を変更したければファイル名を入力して拡張子を.csvにします。

そして「Unicode(UTF-8)」になっているエンコードを「日本語(Shift JIS)」に変更します。

最後に保存をします。

 

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文字化けを直すことができたかExcelで確認

 

サーチコンソールからエクスポートしたcsvファイルの文字化けを直すことができたかExcelで確認します。

 

 

複製してエンコードをShift JISに変更したサーチコンソールからエクスポートしたcsvファイルを右クリックしてExcelをクリックすると文字化けを直すことができていて、Excelの画面で問題なくサーチコンソールからエクスポートした検索パフォーマンスの指標を見ることができるようになっています。

 

サーチコンソールでcsv以外をエクスポートする

 

サーチコンソールでエクスポートするときには「Googleスプレッドシート」と「Excelファイルとして」の2つの方法でも検索パフォーマンスをエクスポートできます。

サーチコンソールの検索パフォーマンスのデータをExcelでしか使用しないのであれば「Excelファイルとして」エクスポートすることで文字化けしません。

Excelでサーチコンソールの検索パフォーマンスを確認しなくていいのであれば「Googleスプレッドシート」を使用するだけでダウンロードすることなく文字化けを直すこともなくExcelのように見ることがでます。

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