Google AdSense ブロックのコントロールの使い方

Google AdSense ブロックのコントロールの使い方

 

Google AdSenseは「ブロックのコントロール」をすることができます。

ブロックのコントロールができると聞くとサイトに表示されるアドセンス広告を好きなようにコントロールすることなのか?と思うかもしれませんが実は、そこまで細かいコントロールはできないです。

それに、関連性の高い広告が配信されるシステムのアドセンス広告ですが、たまにサイトと関連性の低いアドセンス広告が配信されてる事があるんですね。

サイトによっては、関連性の低いアドセンス広告は配信しないようにブロックしたいと思うものですが、ブロックすべき広告をどのようなブロック方法でブロックするかでアドセンス広告の配信は調整できるので読み進めてみてください。

 

広告をブロックする事で収益の低下の可能性があるかもしれない

 

先に知っておいて欲しいのが、広告をブロックすると、オークションへの「広告主の入札が減る」「広告競争率が下がる」そして「収益の低下」の可能性があるので、これから説明する5個のアドセンス広告ブロック方法を適切に使い分けて欲しい。

 

関連性の低いアドセンス広告をブロックする方法は、アドセンスの「ブロックコントロール」にあるので広告ブロック方法の使い方を順番に進めていきます。

 

 

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AdSenseのブロックコントロールの場所

 

Googleアドセンスでブロックのコントロールを使う時は下記の5か所。

 

  • ブロックのコントロール
  • コンテンツ
  • 広告レビューセンター
  • All sites
  • 自分のサイトURL

 

 

先ず、ブロックのコントロールをクリックすると広告レビューセンターが開きます。

コンテンツは「広告レビューセンター」「All sites(全サイト)」「サイトURL(登録サイト)」を表示するだけのもの。

All sitesはアドセンスに複数のサイトを登録してる場合、登録してる全サイトを対象にしてブロックできます。

その下にアドセンス登録しているURLが表示されてるのでサイトごとにブロックする場合に使います。

これを頭に入れつつ、アドセンス広告のブロックする方法を説明します。

 

 

4つのブロックのコントロールの使い方

 

AdSense広告のブロック方法には4つのブロック方法があります。

 

  • 広告主のURL
  • 一般カテゴリ
  • デリケートな広告カテゴリ
  • 広告レビューセンター

 

 

 

4つの項目を見るには「All sites」クリック。(サイトURLでも見ることができます)

上記の方法を使った広告ブロックの使い方を順番に説明していきます。

 

 

広告主のURL

 

この方法は「広告主のURL」でブロックする方法。

アドセンス広告一個だけをブロックするわけではないので、もし広告主のURLでブロックした場合は同じ広告主の広告もブロックされます。

なので、ブロックした広告主のURLの中で、こっちの広告だけは配信したいなぁと思っても配信されません。

 

広告主のURLでブロックを使う時とはどんな使い方すればいいのか?

  • 会社のサイトを運営している場合で自社サイトのサービスや商品とアドセンス広告が被ってしまい会社の利益に悪影響を受けてしまう可能性がある場合など。
  • 個人サイトなら、アフィリエイト広告で収益を上げたいのにアドセンス広告で同じ広告が配信されてしまうなどでブロックしたりします。(例:お名前.comとか)

 

広告主のURLブロックを使ってブロックできるURLの数は最大500個、サイト単位でもサービス単位でも500個を越えなければ組み合わせが可能です。

ブロックのやり方は広告主のURLをボックスに入力しますが、広告からURLをコピーすると間違えてクリックしてしまうとAdSenseプログラムポリシー違反になるので注意が必要です。

私は、URLをコピーしようとしてクリックしてしまったので、皆さんはミスをしないように広告主URLをボックスに手入力するかChrome拡張機能を使うと誤クリックを防げます。

 

手入力の場合は「広告主のURL」をクリックするとURL入力するボックスがあるので入力して「URLをブロック」をクリックします。

 

 

 

 

Chrome拡張機能を使った広告主のURLブロック方法

 

拡張機能でGoogle Publisher Toolberを使うと広告主のURLが見られるのでGoogle Publisher Toolberの拡張方法を参考にして拡張してみてください。

 

 

 

そして、Google Publisher Toolberで「この広告をブロック」から広告主のURLが表示されてるのでクリックすると広告主のURLでブロックできます。

 

 

一般カテゴリ

 

 

 

 

ここは、アドセンス広告のカテゴリーごとにブロックできます。

一般カテゴリをクリックするとアドセンス広告のカテゴリーが表示されていて「許可またはブロック」からブロックしたいカテゴリを選択するだけでブロック出来ます。

サイトに合わないカテゴリーをブロックする時に使いますがカテゴリーは範囲が広い為、あまりカテゴリーのブロックはおすすめではないです。

 

 

 

 

もし、カテゴリーでブロックするなら収益の割合を見て、全く収益できてないカテゴリーをブロックする使い方がベストですね。

 

 

デリケートなカテゴリ

 

 

ここのブロックするしないは、個人の捉え方次第ですね。(なんせデリケートなんで)

ブロックする方法はデリケートなカテゴリをクリックしてブロックしたいカテゴリ名を「許可またはブロック」でブロックすればオッケーです。

 

 

  

 

 

「出会い系」とか「宗教」とか「性に関する内容」などなど、デリケートそうなのがカテゴリ名にありますが、全てブロックすべき広告なのか?と聞かれると「NO」です。

 

収益の割合/広告の表示回数を見ると、頑張ってくれているカテゴリーがあるはずです。

それを見たうえで、いつまでも割合が0の場合カテゴリーブロックしてもいいかと思います。

カテゴリの中には、おもしろい目を引くような広告が多いです。活躍する広告もあるのでカテゴリ名だけで判断しないでブロックするようにしてください。

私は「宗教」だけはブロックしてます。(表示も収益の0なので)

 

 

広告レビューセンター

 

 

 

 

広告レビューセンターが一番見る頻度が多いのではないでしょうか?

広告レビューセンターは、サイトで配信されてるアドセンス広告を見ながらブロックをすることができます。

配信されてるアドセンス広告だけをブロックしたいなら広告の左下のアイコンをクリックするだけでブロックできます。

 

 

 

 

 

そして、左下のアイコンと「関連広告を検索」の間の何もない部分をクリックするとブロックしたいアドセンス広告のアカウントごとブロックがすることが可能です。

 

 

 

 

 

 

これは、広告主のURLブロックとは違って広告主のアカウントをブロックするので、ブロックした広告のURLが変わったとしてもブロックは有効になったままです。

広告主のURLブロックと同じところは、関連する広告はサイトに配信されなくなるところです。

 

 

まとめ

 

Google AdSenseの広告ブロックは、サイトに合わない広告だけに限らずアドセンス広告の表示が重いときやクリックしたら勝手にダウンロードされる悪質な広告をブロックするためにも必要になるのでブロックすべき広告が配信されたときのためにアドセンス広告のブロック方法はおぼえておくべきかもしれません。

 

 

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