Googleにインデックスされたのに検索表示されないときに確認したこと

Googleにインデックスされたのに検索表示されないときに確認したこと

いつもGoogleにインデックスするときは、モバイルフレンドリーテストしてからSearchConsoleでサイトマップ送信して、URL検査しならがらインデックス登録してます。

ですがインデックス登録されたのにGoogleの検索結果に表示されないときがあったので、そのときに試したことで無事に検索結果に表示された流れを書こうと思います。

インデックスされてるのに表示されない原因探し

 

Googleにインデックス登録されてるのに検索結果に表示されない場合の原因の答えは1つではなくて、いろいろな原因が考えられます。

なぜかというと、Googleに登録してるプロパティごとに記事が違えばインデックスやクロールのためのサイト設定が違うからなのですが、それでも共通して原因の調査をするとしたら10個くらいは共通して原因探しができるかと思います。

 

私が知ってる限りの知識で全て確認してみました。

 

サイトマップを送信してるか確認

 

Googleにインデックス登録はしてるのでクロールは問題ないと思いますが、念のためサイトマップ送信に問題がないか確認します。

 

HTMLサイトマップも使用してる人は間違えないように、検索エンジン用のXMLサイトマップを確認します。

 

 

そしてSearchConsoleのサイトマップで送信日と最終読み込み日時の確認。ステータスが成功になってるか確認します。

インデックス登録したばかりでサイトマップ送信の結果が「成功」になってない場合には少し様子見することも大切です。

次のクロールでクローラーがサイトマップを参考にしてサイト内をクロールすることで全体の把握ができると思うので、最初はインデックスが不安定な場合もあるかもしれないとの考えからです。

 

サイトマップは念のために、robots.txtでブロックしてないか確認もしておきます。

もしrobots.txtでブロックしてたら、インデックスがブロックされてしまうのでブロックしないようにする必要があります。

 

インデックス未登録の確認をする

 

次にインデックスが未登録になってないか確認です。

最初にインデックス登録をGoogleのSearchConsoleでしたときにURL検査をしてますが、たまにインデックス登録のリクエスト送信を忘れてることがある。

URL検査をして問題がある場合は、検査結果でインデックス未登録のエラー内容が表示されてるので、エラーを修正して再度URL検査をしたあとに問題なければインデックス登録の再リクエストをします。

 

関連 URL検査ツール Googleでの登録状況

関連 GoogleのURL検査で何ができるのか使い方を説明

 

この段階の確認まででインデックスの原因が分かればインデックスされてるけど検索表示してない記事は、再リクエストすることによってGoogleの検索結果に表示されます。

 

ですが、そうでない場合はさらに原因確認が必要です。

 

インデックスカバレッジで確認する

 

インデックスカバレッジもSearchConsoleで確認します。

 

 

インデックスカバレッジも今回のようなときには便利で、インデックスした記事が「有効」か「除外」されてるか、もしくは「エラー」になってるかが分かるので確認は必須と言えます。

 

Advertisement

 

 

たとえインデックスが有効だとしても、何かの警告ありになってる状態だったり、インデックス登録されてもサイトマップに送信してないとか型が分かるので、インデックスした記事が検索表示されてない原因を探るヒントにできます。

 

関連 インデックス カバレッジ レポート

 

でもインデックス未登録のエラーに含まれてないか確認しても該当URLがなかった私です

 

もしかすると、ただインデックスしてるURLの浸透までの時間が遅いだけなのか?

 

インデックスをsite検索で確認

 

インデックスカバレッジとURL検査で、ほとんど確認は済みますが念には念を入れたいです。

 

 

Googleのインデックス登録を「site:調べたいサイトURL」でブラウザで検索してサイト全体のインデックスされている検索結果の表示が分かります。

site検索は先述してるインデックスカバレッジよりもリアルに確認できるので便利ですし、インデックス登録数が少ない場合にも使い勝手がいい確認方法です。

 

私がsite検索したところ表示されてる…

なんでだろう…

 

noindexになってないか確認

 

noindex設定にはしてないと自信はあるけど、意外なミスがあるかもしれないのでnoindex設定ミスとhead内にnoindexタグがないかを確認。

 

 

noindexタグが付いてるとクローラ―が「このページは検索結果に表示させないようにするページ」とnoindexタグで認識するのでGoogleに検索表示されないのです。

 

 

 

noindexの確認に加えてクロールの統計情報でクロールができてるか、クロールした日付けを追いながら確認もします。

私の場合はnoindexタグもなくnoindex設定もしてないし、クロールもされてるので確認の結果はオッケーでした。

 

こんなに確認してるのに…

 

WordPressの設定をチェック

 

このサイトはWordPressを使用してます。

WordPressには設定で「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」という設定項目があるので設定を確認してみることに。

 

 

Advertisement

 

結果はインデックス出来るようにしてあるではないかい…

「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」WordPressの設定は検索結果に表示させたくないときにやっておきたい設定です。

 

WordPressでGoogle検索に表示させないサイトにする方法

 

今回のパターンはインデックス登録して検索表示させたいのでWordPressを使用してる人は、チェックが外れてるか確認をしておきます。

 

んー原因がわからん。

 

もうインデックスされてるのにGoogleの検索結果に表示されない理由って1つしかなくなってしまうのかもしれません。

 

インデックスされてるなら試そうと思ったこと

 

Googleにインデックスされてるけど検索結果に表示されないということは最終的には、私の記事が関連するキーワードに対して弱いことが考えられます。

 

Googleの表現を使うと「低品質な記事」になってる可能性が高い。

 

もしくは記事をインデックスさせたばかりで検索結果の浸透がまだ弱いのかとも考えられます。

ですが、ここまで一斉に手当たり次第のインデックスの確認をしても該当する条件がないと、残された原因で私が知っている出来ることは1つです。

 

リンク構造の強化

 

この場合でもインデックスしたばかりなので、様子を見れば自然にGoogleに検索表示されるパターンもあるのですが、そもそも内部リンクの経路を作っておけば良かったんじゃね?と根本的な問題に辿り着いたのです。

これはもう自然検索の力を試すしかないとなったわけです。

以下から少し妄想が入ります。

 

インデックスしてる記事からホームに誘導

 

Googleにインデックス登録されてる後に私がやったことは、まずはインデックス登録してる該当記事からホームに誘導してみようと試みました。

検索結果に表示されてない記事はカスタマイズの記事だったので実際にトップページでカスタマイズを見れるようにしておきます。

 

Advertisement

 

気になる人ならホームに飛んでくれるだろう。そして実際に見て「これ良きね」と思った人は、検索表示されてない記事に戻って「このカスタマイズどうやんのぉ♪」ってリターンしてくれそう。のような動線と妄想を描く。

 

簡単に言えばデモページを用意しないでホームをデモにするという感じです。

 

このとき必要なのがトップページに誘導できたら、そこからインデックス記事にリターンするたのアイキャッチとリンクが必要。

 

 

この作戦を「ローリングリンク」と名付けよう。

 

インデックス記事をローリングリンク

 

幸いにも、このブログのWordPressのテーマ「LION MEDIA」にはピックアップ記事という機能があり、キービジュアル的な使用をしてトップページで記事を目立たせることができるのです。ぐふっ。

 

 

この機能を利用してインデックス登録してるけど検索結果に表示されてない記事をピックアップ記事として目立たせておく。

 

これだけでローリングリンクの原型は完成だ。だっ!

 

関連記事をリンクする

 

さらに検索結果に表示されてないインデックス記事に繋ぐ関連記事をチョイスしてローリングリンク手前の動線も作る。

 

そこそこアクセスのある関連記事から目的の記事に遷移してローリングリンクが始まるという誘導方法。

「誘導」 誘い導く…素敵な言葉や。ぐふっ。

 

関連記事の内容を修正する

 

最後にインデックスしてるけど検索結果に表示されてない記事をリンクした関連記事に「この記事もなかなかええですよ」といった感じで画像をつけて表現をしておく。

 

これで完成ですが果たして効果はあるのか?

 

そもそもインデックスしてるけど検索表示してない記事に何もしないで様子見しておけば良かったのでは?

のようなやり切ったあとに疑問が浮かぶが、そうではない。ローリングリンクは今回だけではなくて記事の動線作りの基本なので大切なことだと思う。

 

基本..ということは私は初歩的なことがダメだったのかもしれない。

 

Googleの検索結果に表示するために試した結果

 

関連記事に内部リンクを貼ってホームに誘導した結果ですが、この作戦の効果と自然に検索表示されるようになった効果どちらが効果があったのか結果的には残念ながら自然のほうが勝ったかもしれない。

 

アナリティクスを使用して、インデックス登録されてるけど検索表示されてなかった記事をランディングページとした2ページ目と離脱ページを確認すると、確かに2ページ目にホームに遷移して離脱が該当記事になってる。

しかし遷移のセッション数が少ないことを考えるとローリングリンクは敗北している。

試した結果を見ると、セッション数の多い記事ならローリングリンクセッション数も期待がモテそうな感触がありました。

 

そして無事にインデックスされてた記事はGoogleの検索結果に表示されました。そして徐々に狙ってたキーワードで3位から4位くらいになってきてます。

 

まとめ

 

インデックス登録されてるけど検索結果に表示されない場合、まずは先述してきたインデックス登録で確認できることを確認しまくる必要があります。

 

そして何も問題なければ、記事質の弱さが考えられると思います。

すこし様子を見て自然に検索結果に表示されることもあるし、時間がかかって表示される場合もあるので、それでも何か行動したいと思う人は「ローリングリンク」のような内部対策を考えてみると効果があるかと思います。

 

もしなにをやってもインデックスされてるのに検索結果にいつまでも表示されない場合には品質のガイドラインに関する事項に違反してしまってるのではないか?も考えてみてください。

SearchConsoleカテゴリの最新記事