アドセンス 自動広告の効果をテストしてデメリットを確認する

アドセンス 自動広告の効果をテストしてデメリットを確認する

Googleのアドセンス広告で使用できる「自動広告」を一年くらい使用しないで手動広告だけでブログ運営をしてきました。

アドセンスの自動広告を実際に使用してみて自分のサイトでは効果が得られないと感じていたからです。

しかしアドセンスでは自動広告をサイトに表示する前にテスト設定をして事前に自動広告がアドセンス収益に及ぼす影響がサイトでデメリットになるかメリットになるかの効果を知ることができるのですね。

アドセンスの自動広告の効果をテストしてデメリットを確認してみました。

 

アドセンスで自動広告の効果はなかった

 

アドセンスで自動広告の効果 が知りたいと思ったのがきっかけで、自動広告のテストをしてみようと思った私ですが、一年くらい前にアドセンスの自動広告をサイトに使ってみたときに「サイトでは効果が得られない」と思ったのと同じく効果はなかったです。

「やっぱりアドセンスで自動広告の効果はなかったかぁ」という捉え方ではなく「このときの自動広告の設定では効果がなかった」という捉え方です。

 

収益はマイナス効果と判断

 

アドセンスで自動広告のテストをして分かったのは、自分のサイトで既存の広告ユニットとテストしたアドセンスの自動広告を併用した場合の収益はマイナス効果になる可能性があると判断ができたこと。

 

 

自動広告のテストは現在表示してるアドセンス広告の「オリジナル」と、自動広告をテストする「パターン」の2つで成果が高くなるか下がるかの影響を判断してくれます。

私が自動広告のテストをした場合、自動広告のテスト用に設定した広告パターンでは、30%以上もの収益効果がマイナスパターンとなり「オリジナル」でこのまま行きましょうという判断です。

このような自動広告テストの例を出すと「アドセンスの自動広告は効果ないのか」と単純に思ってしまいがちですが、そのようなことは決してないんですね。

 

自動広告のテスト効果はプラス

 

アドセンスで自動広告の効果をテストして効果がなかったのは「そのときにテストした自動広告の設定」では「オリジナル」に比べて収益がマイナス効果になっただけです。

アドセンスの自動広告をテストするときには、どんな「広告のフォーマット」でテストするか、ページに表示する広告掲載数をどのくらいにするか、など「テストパターン」を設定します。

そのため一度だけのテスト結果で収益がマイナス効果の判断になったとしても、繰り返しアドセンスの自動広告をテストする設定を「広告のフォーマット」のパターンを変えながらテストすることで、サイトでの自動広告の収益効果がプラスになる結果にたどり着く可能性は増えます。

そしてパターンを変えて自動広告のテストができるアドセンスの機能としても、収益を増やすプラスの効果を出すために役立ちます。

 

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アドセンス自動広告のテストを事前にする

 

アドセンスの自動広告テストは、自動広告テストの設定によって自動配置する広告とオリジナルとを比較して収益がどれくらい増減するのか、またはどの程度の影響がでるかを事前にテストするのが目的です

最大90日間の自動広告テストができるようなのですが、サイトのトラフィック量でテキスト期間が短期だったり長期だったりします。私が自動広告のテストをしたときは18日間で終わってしまいました。

また自動広告のテスト期間中は50%のユーザーに自動広告をテストとして表示することで、その反応を集計することができるのです。

 

[最適化] タブ 自動広告テスト

 

自動広告テストを作成をする

 

アドセンスで自動広告のテストを事前にするやり方は、アドセンスのアカウントでログインして自動広告のテストを設定します。

 

  1. 最適化」で「テスト」をクリック
  2. 新しいテスト」をクリック
  3. 自動広告の「テストを作成」をクリック
  4. 自動広告をテストするサイトを選んで「サイトを選択」をクリック

 

上記の順番で進むと「広告設定のプレビュー」に画面が切り替わるので「自動広告」をオンに設定して、どのようなテストパターンで自動広告のテストをするか設定します。

 

テストする広告のフォーマットの設定

 

例えば「広告のフォーマット」でアンカー広告を設定すると自動広告の効果はどうなるのか、回遊率があるからサイトのページを読み込んでいる間にモバイルの「全画面広告」を設定して自動広告のテスト結果がメリットになるかデメリットになるかなど。

 

 

それぞれの自動広告のテストを実施するサイトで「この広告フォーマットを使った場合の収益効果が気になる」の好奇心でも良いと思いますし、提案を事前にテスト設定に組み込んでおきます。

このときプレビューを確認しながら視覚的に設定を組み込んでいけるので役立ちます。

 

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ページに表示する広告数を設定

 

アドセンスで自動広告の効果をテストするときには事前に「ページに表示する広告数の設定」ができます。

テストする広告数を設定するやり方は「広告読み込み」の設定でスライダーを使用してページに表示する広告数を少なくしたいなら「最小」側にスライダーを移動、テスト広告数を増やしたいなら「上限」側にスライダーをずらします。

 

 

スライダーの調整だけではどのくらいの広告数で設定できたのかわかりずらいです。そんなときは自動広告設定のプレビューに広告数が反映するので表示を確認しながら設定できます。

自動広告のテスト用の設定ができたら「テスト開始」をクリックで自動広告のテストがスタートします。

 

自動広告テスト期間を見守る

 

自動広告テストの設定をしてテスト開始をすると、あとはアドセンスで毎日のように最適化からテストを開き、自動広告のテスト効果を見守ります。

テスト期間は長く感じます。頑張って考えて設定した自動広告のテストですから気長に根気強く待ちましょう。

アドセンスの自動広告のテスト期間が他の人はどのくらいだったのか調べると、90日間テストできている方が多そうなのですが、私のように18日間テストを見守るだけでテスト終了になる場合もあります。

 

自動広告テストでデメリットが確認できた結果

 

アドセンスの自動広告テスト期間が終了すると、テスト前に設定した広告パターンの効果がデメリットなのかメリットなのかテスト結果の確認ができます。

テスト結果はわかりやすくなっています。自動広告のテストに使用した広告パターンとオリジナルのどちらが成果が高いかをパーセンテージで確認できるので結果の判断がしやすいです。

 

 

記事の冒頭で述べましたが、私の場合のパターンの成果はマイナス効果だったのでサイトでデメリットになってしまうという結果でした。

デメリットになる結果がでた場合でも、それを事前に理解できたこと、またはデメリットになった自動広告のパターンを省いた別パターンの設定を検討できるので再テストのときに役立ちます。

アドセンスで自動広告を使用するか悩んでいる場合には、頭の中だけで自動広告の効果をイメージするよりも、色々なパターンを設定したテストを繰り返し行うほうが、求めている結果は出しやすいです。是非、サイトでの自動広告の効果をテストして確認してみてください。

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