WordPress 記事内に広告を表示するときの貼り方

WordPress 記事内に広告を表示するときの貼り方

WordPressの記事内に表示したい広告の準備はできたけど、いざ広告を貼ろうとしたらWordPressのどこから記事内に表示するのか貼り方が分からない。

WordPressを始めたばかりの頃の私がぶちあたった壁でした。

その後2年のWordPress使用歴を経た今、WordPressの記事内に広告を表示するときの貼り方をまとめてみたので使えそうな内容があったら役立ててください。

 

テーマ設定から記事内への広告の貼り方

 

WordPressの記事内に表示する広告のコードを貼り付ける場所がテーマ設定にあるかどうか確認することから始めます。

それぞれ使用しているWordPressテーマによってテーマ設定の場所は異なりますが、WordPressの管理画面の「左サイドメニュー」か「カスタマイズ設定」にあることが多いです。

 

 

WordPressの管理画面の左メニューにテーマ設定がある場合には「テーマ名設定」のようにテーマ設定に進むボタンがあります。上の画像例ではテーマがCocoonの場合です。

テーマ設定を開いてWordPressの記事内広告の専用設定があるかもしれないので確認します。

確認してテーマ設定内の広告設定の項目に「記事内広告」のようにメニューがあった場合には、記事内に表示したい広告コードをコード入力ボックスに貼り付け設定を保存します。

記事内広告用の設定がない場合には広告のコード貼り付けボックスに、記事内に表示したい広告コードを貼り付け設定を保存します。

 

 

テーマ機能に広告設定があれば記事内広告専用の設定がなくても、広告は広告コードで出力しないと表示できなため、ほぼ確実にコード貼り付けボックスはあります。

 

 

貼り付けた記事内の広告コードはショートコードタグでWordPressの投稿画面の記事内に広告を出力します。

上の画像を例にするとショートコードタグは[ad]という部分が、実際に記事内に広告を表示するためのショートコードタグです。

テーマによって記事内に貼り付けるショートコード名は異なるので、広告コードを貼り付けた設定付近の設定説明で確認ができます。

 

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使用するWordPressテーマの設定が管理画面の左メニューにないテーマもあります。その場合の記事内へ広告を表示するための設定は「カスタマイズ設定」を確認します。

 

 

WordPressで管理画面の左メニューで外観のカスタマイズを開きます。

開いたカスタマイズメニューの項目に広告関連の設定がある場合には記事内に広告コードを貼り付ける設定が組み込まれていることがあります。

 

 

例えば上の画像のようにカスタマイズ設定の広告設定内に記事内広告の項目があった場合、記事内に表示したい広告コードを貼り付けて保存することで、WordPressの記事内にショートコードを使用して記事内広告が表示できます。

 

投稿画面で記事内広告の貼り方

 

WordPressの投稿画面で記事内広告の貼り方は2パターンあります。

 

1つ目のパターン

先述したテーマ設定の「記事内広告設定」または「広告設定」もしくは「カスタマイズ設定」のどれかでWordPressの記事内に表示する広告コードを貼り付けることができた場合には、ショートコードタグで投稿画面の記事内へ広告を貼り付けます。

例えばテーマの広告設定に貼り付けた記事内の広告コードを出力するショートコードタグが[adsense]だとします。

 

 

ショートコードタグを投稿画面の記事内で表示したい位置に貼り付けます。上の画像では記事内の最初の見出し上に記事内広告をショートコードで貼り付け目次上に表示させてるパターンです。

 

 

またはブロックエディタ(Gutenberg)では段落ブロックに貼り付けます。もしかすると段落ブロックに貼り付けて広告が表示できないこともあるかもしれません。

 

 

そのときはショートコードのブロックを追加してショートコードタグを貼り付けて記事内に広告表示してみてください。

 

 

WordPressの記事内で見出しの上に貼り付けた表示は上の画像のように記事内広告として表示できます。

 

2つ目のパターン

テーマ設定で記事内に広告を表示する広告コードが設定できなかった場合です。

この場合にはWordPressの投稿画面の編集エディタを「テキストエディタ」に切り替えて記事内に表示したい広告コードを直接貼り付けます。

 

 

WordPressのテキストエディタはクラシックエディタのツールバー右上にある「テキスト」をクリックでテキストエディタに切り替わります。

 

 

ブロックエディタ(Gutenberg)を使用してる場合はカスタムHTMLのブロックを記事内の広告表示したい位置に追加して広告コードを貼り付けます。

 

WordPressの記事内に貼り付けた広告の表示はすぐに表示しないこともあります。

原因としては広告コードの反映に時間がかかっている、またはキャッシュが残っていて反映しないかの可能性が高いです。まずはキャッシュを削除するのをおすすめします。

 

ショートコードで記事内への広告の貼り方

 

WordPressの記事内に広告を表示するときの貼り方としてショートコードで記事内に挿入するやり方もできます。

主にテーマ設定で記事内への広告設定ができない、自作テーマを使用している、記事内に表示する広告が複数ある。などの場合に便利に扱える記事内への広告の貼り方かと思えます。

具体的にはWordPressの記事内に広告表示するためのショートコードをPHPコードを書いて自作します。

 

function advertisement(){
    return '<div>ここに広告コードを記述</div>';
}
add_shortcode('adsense','advertisement');

 

上のPHPコードは子テーマのfunction.phpに記述します。そしてreturnと書いてる横の<div></div>の中にWordPressの記事内に表示したい広告のコードを貼り付けます。

PHPコードの1番下に記述しているadd_shortcodeのカッコ内に記述のadsenseの文字列がWordPressの投稿画面の記事内に挿入するショートコードタグ名です。

 

 

たとえば広告に見立てた画像をショートコードで記事内の広告として表示して見ます。

 

function advertisement(){
    return '<div><img src="http://x.local/wp-content/uploads/2020/08.png" alt=""></div>';
}
add_shortcode('adsense','advertisement');

 

ショートコードタグ名はadsenseなのでWordPressの記事内に貼り付けるときは[adsense]角カッコをつけて貼り付けます。

 

 

貼り付け後に広告表示を確認するとWordPressの記事内に作成した記事内広告用のショートコードで広告表示できてます。

 

 

WordPressの記事内に表示したい広告が増えるとテーマのfunctions.phpに記述するショートコードの記述も増えていくことになります。

 

 

そうすると子テーマのfunctions.phpではコードの管理がしづらくなるので、shortcord.phpというPHPファイルを作成して子テーマ直下に配置し、functions.phpで管理してた広告のコードをshortcord.phpに移動させます。

そして子テーマのfunctions.phpに以下の記述をします。

 

include('shortcode.php');

 

このようにすると子テーマに配置したshortcode.phpでWordPressの記事内に表示する広告のコードの読み込みと管理ができるので扱いやすくなります。

 

広告種類ごとの記事内への貼り方

 

WordPressの記事内に広告を表示するときの貼り方を少し視点を変えた広告の貼り方として、記事内に貼り付ける広告の種類ごとの記事内への貼り方も説明します。

 

アドセンスの記事内広告

アドセンスの記事内広告をWordPressの記事内に表示するときの貼り方は、アドセンスの審査に合格したサイトで登録してるアドセンス画面を開きます。

 

 

そして広告の広告ユニットから「記事内広告」を選択して保存をし「コードを取得」をクリックします。

すると、アドセンス審査に合格したサイトと紐づいたアドセンスの記事内広告のコードが表示されるので広告コードをコピーします。

コピーした記事内広告のコードは先述したWordPressのテーマ設定やカスタム設定からアドセンスの記事内広告コードを貼り付ける。

または投稿画面のテキストエディタやブロックエディタのカスタムHTMLで記事内の表示したい位置に貼り付ける。

functions.phpやshortcord.phpに作成した記事内広告のPHPコードに貼り付ける。

それぞれの使いやすいと思える可能な貼り付け方でアドセンスの記事内広告を表示します。

 

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ASP広告

ASP広告の貼り方です。アフィリエイト広告のことですね。

ASP広告をWordPressの記事内に貼り付けるときは、ASPにWordPressサイトを登録して記事内に表示したいアフィリエイト広告を選び、その広告との提携を申請します。

提携できたら目的のアフィリエイト広告の広告コードをコピペし、今回説明した記事内への広告の貼り付け方を用いて広告表示します。

 

例えばA8という有名なASPの場合

提携した広告を使用できるようになると以下の画像のように広告リンクコードの生成ができます。

 

 

この広告リンクコードをWordPressの投稿画面の記事内に広告を表示したい位置にテキストエディタで貼り付けます。ブロックエディタではカスタムHTMLに貼り付けでも以下のように広告表示できます。

 



 

WordPressブログでアフィリエイトをがっつりやるなら、テーマ設定や自作のショートコードタグで記事内に貼り付けると管理が楽です。

 

自社広告

自社広告をWordPressの記事内に貼り付けるときも記事内への貼り付け方は、これまでと同じです。

テーマ設定かカスタマイズ設定の広告設定、投稿画面のテキストエディタやブロックエディタのカスタムHTMLで広告を貼り付けです。

おそらくバナー広告になるかと思うのですが、WordPressテーマの記事内広告を設定する説明に「ここにアドセンスのコードをなんちゃらかんちゃら」とか説明があっても、アドセンス広告以外の自社広告でも貼り付けできます。

 

記事内広告の管理が楽な貼り付け方

 

記事で説明してきたWordPressの記事内に広告を表示するときの貼り方で、記事内広告の管理が楽な貼り付け方は、わたし的には使用するテーマの記事内広告の設定からの貼り付け方が簡単で管理が楽です。

あまりプラグインは増やしたくないんだけどなぁ。という方は、広告用のショートコードを自作するとテーマに頼らない自分に合わせた広告コントロールができるのでジワジワと楽に思えてきます。

ショートコードで貼り付ける場合はWordPressの投稿画面のツールバーに記事内広告ボタンを追加すると、広告管理と共に記事内への広告の貼り付け方がさらに楽になります。

 

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