広告レビューセンターで審査前や審査済みの広告を確認する方法

広告レビューセンターで審査前や審査済みの広告を確認する方法

広告レビューセンターで自分のサイトに表示される広告を確認するために3日おきくらいの間隔でアドセンスに確認しに行くのですが、どんなアドセンス広告が表示しているのか審査するのは意外とおもしろいものです。

今まで審査前の広告を一通り確認して審査済みにしているだけでしたが、広告レビューセンターでアドセンス広告を「審査前」と「審査済み」にするときの確認方法に少し追加されている機能があったので使い方をまとめました

 

広告レビューセンターでできること

 

広告レビューセンターは、アドセンスの審査に合格したサイトやブログに表示される広告を私たち自身で確認や審査をすることができ、サイトに適していないアドセンス広告をブロックして配信しないようにすることができます。

広告レビューセンターはサイトに配信しているアドセンス広告に対して以下のようなことができます。

 

  • 審査前の広告を確認できる
  • 広告を審査済みにできる
  • 広告のブロックができる

 

上記の広告レビューセンターの出来ることに対して確認できることもあります。

 

  • 広告タイプ
  • 広告ごとの表示回数
  • 広告のリンク先
  • 広告のアカウント
  • 広告に関連する広告

 

これらを検索やフィルタ機能の活用をしながらアドセンス広告の審査をすることができます。また審査前の広告や審査済みの広告を確認することでサイトには適していない広告をブロックするためにも役立ちます。

 

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広告レビューセンターの使い方

 

広告レビューセンターは主にアドセンス広告の審査するときの機能を活用しながら配信される広告の確認をする判断材料にしたり、サイトに配信される広告をブロックするための使い方ができます。

広告レビューセンターの場所はアドセンスを開いたサイドメニューからブロックのコントロールをクリックして下に表示されるのが広告レビューセンターの場所です。

最初は配信されるアドセンス広告が「審査前」になっているので、表示してるアドセンス広告を確認しながら「全て審査済みとしてマーク」で「審査済み」にすることが基本的な使い方です。

 

審査する広告の詳細を確認することもできます。

審査する広告を直接クリックすると、下記の詳細情報を確認できます。

 

  • 広告タイプ
  • 表示してるサイト
  • その広告の表示回数
  • 広告のリンク先URL
  • Google広告アカウント
  • その広告の広告主

 

例えばそれぞれのサイトの広告をブロックするときに「もう少し審査する広告の情報が欲しい」となった場合の判断材料にできます。

まずは基本的な使い方を説明しましたが、広告レビューセンターで審査前と審査済みに分けた広告は、それぞれもう少し詳細に確認できるので一つずつ説明します。

 

審査前のアドセンス広告を確認

 

広告レビューセンターを開いて表示しているアドセンス広告は、まだ審査しない状態の広告として審査前に含まれています。

 

 

この場合は過去 30 日間にサイトに掲載された広告を確認できます。そして審査できるのは一定回数以上表示された広告のみです。

3日おきくらいで広告の審査をしていますが、コツコツ継続して確認していると感覚的に「最近サイトに表示されるアドセンス広告が変わってきたな」と変化に気づけるようになります。

しかしもう少し効率的な審査をしたい場合、サイトに「表示する回数が多い」広告から確認したり、「優先的に審査」できるのが広告レビューセンターです。

 

表示回数が最も多い順で審査

 

広告レビューセンターの審査前の下にある「表示回数が最も多い」のボタンをクリックすると、サイトに配信される広告の表示回数が多い順に表示できます。

 

 

「表示回数が最も多い」にすることで広告レビューセンターで審査する広告は、サイトやブログで最も頻繁に表示された広告から審査できるため、表示回数が多いけど審査した結果その広告はサイトやブログと相性が悪いのでブロックするなどの判断がしやすくなります。

 

優先的に審査

 

広告レビューセンターの審査前のアドセンス広告では、「優先的に審査」することもできます。

 

 

「表示回数が最も多い」のボタン右横にある「優先的に審査」のボタンをクリックします。

そうすると審査前の広告は、デリケートである可能性のあるコンテンツや、今後高いインプレッション数が見込まれると予測されたものから優先順位付けされます。

この使い方により広告レビューセンターの審査前のアドセンス広告で、今後もインプレッション(広告が表示された回数)が多くなり、アドセンス広告のクリックが増える可能性が高まる広告の確認やデリケートすぎてサイトに適していない広告を優先して審査することができます。

 

審査済みのアドセンス広告を確認

 

広告レビューセンターで審査前のアドセンス広告を確認して審査済みにすると、審査したアドセンス広告は審査済みのタブに含まれます。そして審査済みボタンをクリックすることで私たちが審査した広告は全て審査済みタブから確認することができます。

広告レビューセンターの審査済みには、さらに「審査済み」と「ブロック済み」の2つを使うことにより、広告レビューセンターで振り分けた審査済み広告の確認や操作ができます。

 

審査済み広告だけを確認

 

 

審査した広告は審査済みのタブに全て含まれるので審査済みのタブをクリックして、審査済み広告だけを確認することができます。

場合によっては、一度審査はしたけど実際にサイトに表示されているアドセンス広告を見ると、なんだかサイトに適していないのではないか?と疑問に感じることもあるかと思います。

このようなときに審査済みのタブから審査済みの広告だけを再確認して、ブロックしたりする判断ができます。

 

ブロック済みの広告を確認

 

 

審査済みの下にある「ブロック済み」は、その名の通り私たち自身でアドセンス広告を確認して審査した結果、サイトやブログに表示しないようにブロックした広告が含まれているタブです。

アドセンス広告をブロックするときは「一般カテゴリ」や「デリケートなカテゴリ」でブロックすることもできるのですが、その使い方も知りたい場合はブロックコントロールの使い方を参考にしてください。

 

 

ブロックしたアドセンス広告は常にブロックされるので、ブロック済みに含まれる広告はサイトに表示されることがありません。もしブロックした広告をもう一度サイトに表示したい場合にはブロック済み広告の詳細を確認し直してブロックの解除をすることがでます。

 

またブロックしている広告が多い場合にも、たまに広告レビューセンターのブロック済みを開いてブロック済みの広告にブロックしなくてもいい広告が紛れ込んでいないか確認するのも必要かもしれません。

 

広告レビューセンターの広告検索を活用

 

広告レビューセンターで審査前と審査済みのどちらから広告の確認をする場合でも検索ボックスにテキストを入力したり、フィルタを選択して審査や確認をしたいアドセンス広告を絞り込めます。

検索ボックスをクリックすると以下の項目が表示します。

 

 

  • サイト運営者のドメイン
  • 最新の広告
  • 広告ネットワーク
  • 言語
  • サイズ
  • 広告タイプ

 

私が特に使用してみて活用できた検索は「言語」を使ったときです。

例えば運営してるサイトにアクセスしてくれるユーザーが日本の方がほとんどを占めている場合には、表示されているアドセンス広告が英語の広告だとサイトに適しているアドセンス広告とは言えないと思います。

 

 

このようなときに検索で言語をクリックすると日本語や英語を含めた8言語くらいが表示できます。そして言語の横には、その言語でサイトに表示される広告が何パーセントなのか確認できます。

英語を検索で選択すると英語のアドセンス広告の一覧が表示できるので、まとめてブロックしたり、その広告に関連する広告があるかなど調べることができる活用ができて便利でした。

 

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検索ボックス右端にある「画像で検索」も面白いです。

 

 

広告レビューセンターの検索ボックの「画像で検索」をクリックすると画像をドラッグかアップロードして検索できるのですが、サイトに表示されているアドセンス広告をスクショしてアップロードすると、その広告に一致した広告を確認できます。

 

アドセンスヘルプを確認したのですが、以下のことは理解しておく必要があります。

画像のサイズは 2MB 以下、幅と高さは 1024 ピクセル以下にしてください。

アップロードした検索対象のクリエイティブと視覚的に一致するか、非常によく似たクリエイティブですが、完全な広告マッチングとなるとは限りません。

とのことです。

 

ピンポイントで広告をブロックしたいけど探しづらいときなどに画像で検索することで確認作業が早くなるかと思います。

 

まとめ

 

広告レビューセンターでアドセンス広告の審査をしただけでは、広告のクリックや収益が高まることはないのですが、何日おきかで広告レビューセンターを開くと審査前の広告が増えるので、場合によっては「なんか表示遅い広告だな」とか「言語がわかりづらいな」などの把握ができます。

そしてサイトに表示されている広告の把握ができたことから、今後ブロックするアドセンス広告を選別し、サイトの広告表示をコントロールすることでクリックや収益が高まる可能性があるので確認してみてはいかがでしょうか。

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