内部リンクを貼った複数の場所を見つけるときに使用した方法

内部リンクを貼った複数の場所を見つけるときに使用した方法

Webサイト内に必ず何かしらの内部リンクを貼りますが、コンテンツが増えていくと自然に内部リンクもコンテンツ量と比例するくらいの勢いで増えていきます。

このとき増えた内部リンクの管理をしたいときに、一つ一つ目的の内部リンクを探すのでは時間がかかりすぎます。何か効率良く内部リンクの場所を見つけるための方法はあるのだろうかと探して見つけた方法を紹介したいと思います。

意外と簡単でした。

 

内部リンクを貼った場所を見つける理由

 

そもそも私がブログ内に貼った内部リンクの場所を見つける理由は、絞られた状況にはなりますが100記事以上記事を書いてきた過去記事の中でアクセスがほとんどない記事のリライトを始めようとしたのが大きなきっかけになった理由です。

リライトを始めようとしたとき、まずは目的の記事を絞り込むために確認をしました。このとき記事の内容に気を取られてしまい内部リンクもあるんだったと後から気づくことになります。

そして内部リンクが貼ってある場所を見つける理由が2つできてしまうのです。

 

内部リンクのリンクテキストを変更したい

 

一つ目は「リライト記事を内部リンクにした他の記事内のリンクテキストを変更したい」という理由です。

もう半年以上もアクセスがほとんどない過去記事は記事タイトルすらキーワードとズレている場合があるので、記事タイトルも変更することがあります。いえ、もう変更したんです。

変更した時点で内部リンクの存在に気づくべきでした。

変更したのはいいけど、後日、他の記事を一つ確認しているとリライトした記事が内部リンクとして貼ってあります。しかも、その内部リンクのリンクテキストには「リライト前の記事タイトル」で内部リンクになっています。

内部リンクのリンクテキストを記事タイトルのまま貼る部分だったので、その記事はリンクテキストの変更をしたのですが、他の記事でも内部リンクになってることを考えるようになってきます。

 

複数記事に目的の内部リンクがある

 

二つ目は「リライト記事を複数の記事に内部リンクで貼ってあるので場所を特定したい」という理由です。

当然、複数の記事に内部リンクが貼ってあります。ですが内部リンクで貼ってる他の記事がどの記事なのか過去すぎる記事なので何記事あるのか場所の把握ができずに修正できないリンクテキストが出てきてしまいます。

試しに他の記事一つ一つを開き、貼った内部リンクの場所を探しましたが変更が必要なリンクテキストは10記事以上あり、リンクテキストの前後の文の繋がりも内容としておかしい。

一つ一つ見つけ出さないといけないのは面倒です。

 

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そのため内部リンクとして貼っている他の記事の場所を効率良く探せる方法が欲しいのですが、今回の理由をきっかけに意外にも効率良く内部リンクを貼った場所の一覧が分かる方法として思い出せたのが今回紹介する方法です。

 

内部リンクを貼った複数の場所を見つける方法

 

Webサイトやブログ内で内部リンクを貼った複数の場所を見つける方法は「サーチコンソール」にあります。

普段サイトマップや検索クエリを使うばかりでスッカリ忘れていましたがサーチコンソールのリンクレポートで、どの記事が、どこの記事に内部リンクしてあるのか内部リンク総数や記事ごとの内部リンク数を特定できます。

それなので、もし内部リンクの場所を見つけないといけないような作業があるときは、サーチコンソールのリンクレポートが役立ちます。

 

 

サーチコンソールを開いてサイドメニューに「リンク」があるのでクリックするとサーチコンソールに登録しているプロパティ内の内部リンクを確認できます。

サーチコンソールのリンクレポートでは内部リンク以外に外部リンクについての情報も把握できますが今回は割愛しています。

 

サイト内全ての内部リンク数が分かる場所

 

サイト内の全ての内部リンクが分かる場所はサーチコンソールのリンクをクリックしてから内部リンクをクリックした画面です。「内部リンク総数」が分かります。そして右下の「詳細」をクリックします。

 

 

このときに「上位の内部リンクページ」という表示があります。上位は内部リンクのうち、もっとも多い内部リンク数があるページを上位としての昇順の表示をしていることを表しています。

画面右側の矢印をクリックすれば、内部リンク数を下位順にすることもできます。

サイト内の全ての内部リンクを確認して管理や把握をしておきたい場合などに役立つ場所です。

 

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この場所の段階で分かるのは、サイト内全ての内部リンクなので知りたいページの内部リンク数を探すためにはページ単位の内部リンク数を特定できる場所を表示する必要があります。

 

ページ単位で内部リンク数が分かる場所

 

ページ単位で内部リンク数が分かる場所を表示するためには、「フィルタ」で目的のページを絞り込みます。

たとえば先述した「リライトのため内部リンクの場所を見つけたい」でいえば、ターゲットページはリライトした記事のURLです。

 

 

リライト記事がサイト内の、他のどのページで内部リンクになってるか見つけたいので、「行のフィルタリング」で「ターゲットページ」にチェックを入れて表示された入力ボックスにURLを入力し、「次を含む」で絞り込みます。

そうするとリライト記事のURL(内部リンク数を知りたいURL)だけがフィルタリングされます。あとはターゲットページのURLをクリックすれば、ターゲットページが、どのページで内部リンクになっているかURL付きで表示できます。

このような流れで表示された場所こそがページ単位で内部リンク数が分かる場所であり、内部リンクが貼ってあるページに飛んで実際のページ確認もできる、私が求めていた効率の良い内部リンクの修正や管理に役立つ場所です。

サイト内の内部リンクの場所を一覧で把握できたので、内部リンクに修正が必要な場所は問題なく手直しできました。

まとめ

 

内部リンクを貼った複数の場所を見つけるときに使用した方法を紹介しましたが、私の理由と同じ状況以外にもSEOのためにWebサイト内の内部リンクが多すぎていないか、記事にマッチして関連した内部リンクを施せているかなど、多方面で効率的な使用ができる方法としても役立ちます。

Webサイトやブログ内の内部リンク数と貼ってあるページを見つけたいと思ったときには、サーチコンソールのリンクレポートを思い出して活用してみてください。

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