WordPressでブログの下書きをするやり方

WordPressでブログの下書きをするやり方

WordPressでブログをやっている知り合いに「記事の下書きってどんなやり方してますか?」と聞かれることがあって、「WordPressのローカル環境で下書きしますよ」

私「下書きはブロックエディタで、記事の公開のときはクラシックエディタにコピペです」

知人「今度その下書きのやり方教えてください」

私「じゃブログの記事にしておきますよ」

知人「ありがとう。記事できたら教えてくださいね」

しめしめ読者1人ゲット

という上記のだいぶ省略したWordPressブログの下書きについての会話から読者を1人ゲットしたので、私のWordPressでブログの下書きをするやり方を書くことにしました。何か参考になる内容があれば使ってください。

 

WordPressブログの下書きをするローカル環境

 

WordPressブログの下書きにはWordPressのローカル環境を使用します。使用しているローカル環境はLocal by Flywheel(ローカルバイフライホイール)で簡単に立ち上げています。

 

 

通常はネット上に公開している自分のWordPressの管理画面から投稿を開いて下書きをしていくのが基本的な下書きのやり方ですが、ローカル環境に本番サイトと同じWordPressテーマをインストールして同じ投稿ページの環境で下書きできるようにしています。

テーマを同じにしたら投稿ページのレイアウトも同じにします。特に目次と見出しのレイアウトは下書きするときに公開する記事内容がイメージしやすいように必ず同じにします。

 

ブログの下書きにはブロックエディタを使用

 

投稿ページの目次と見出しを本番サイトと同じにしたWordPressのローカル環境の下書きでは投稿画面でブロックエディタを使用します。

 

 

ブロックエディタではないとダメということではないのでClassic Editorのプラグインを入れてクラシックエディタで下書きしても大丈夫です。

私としては今後クラシックエディタが使えなくなる日もくるのではないか?ということを想定して、今のうちにブロックエディタで下書きもできるようにと練習を目的として使用してます。

WordPressでの下書きをブロックエディタで書くのが苦手な方は本番サイトに支障のないやり方で練習できるのでおすすめです。

 

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WordPressで下書きをする具体的なやり方

 

WordPressで下書きをする具体的なやり方も紹介します。下書き自体はブロックエディタで下書きをするため、本番サイトの投稿画面で下書きするやり方と全く同じやり方です。

 

 

WordPressでブログの下書きをする投稿画面は管理画面の投稿から開きます。

 

ブログのタイトルを下書き

 

WordPressの投稿画面ではタイトルをはじめに下書きします。下書きの時点で、その記事をどんなキーワードで検索の上位に表示したいか盛り込んでおきます。3語キーワードくらいをタイトルに使用して下書きすることが多いです。

 

 

タイトルを下書きするときにはセットでパーマリンクも決めておきます。

 

 

タイトルの単語を英語にするようなパーマリンクにする使い方がほとんどです。例えば「ブログの下書きをするやり方」という記事タイトルだとすると

 

blog-shitagaki-yarikataのようにです。

 

タイトルとパーマリンクを決めた次には、どの「カテゴリ」「タグ」を使うか頭の中でイメージしておきます。稀に下書きの時点で設定してしまうこともあり。

けっきょくは記事の公開直前でやる作業のときに考えてしまい立ち止まるようなことは下書きの段階で済ませてしまおうという考えがあってのやり方なのです。

 

見出しの構成を下書きの時点で整える

 

見出しの構成も下書きのうちに整えてしまいます。タイトルに沿って見出しを決めますが、一連の流れにした見出しにしたり、タイトルに対して視点を変えたいくつかの見出しなどの構成を組み立てながら整えます。

 

 

下書きのときにブロックエディタで見出しを表示するやり方は、タイトルを入力できる状態にしたままキーボードでEnterを5連打くらいします。すると段落ブロックが出現します。

 

 

次に段落ブロックに見出しにする文を入力してから各ブロックのプラスアイコンで見出しブロックに変換します。

 

 

見出しブロックに変換するときにはh2やh3の見出しレベルも決めてしまいます。

 

 

下書きの最初の段階で「見出し」を決めてから文章を書く方が、記事全体の流れを掴みやすいですし、上の画像のように文書の概要で見出しの把握ができたりもするので下書きする文章が書きやすいのです。

 

文章の下書きで見やすい行間を意識

 

次に見出しを表示させたブロックエディタに文章を下書きします。

 

 

下書きしている記事タイトルすぐ下の1番上の見出しブロックをクリックして得意のEnterを一回すると下書きで文章になる段落ブロックが出現します。

文章を下書きしていくときにはブロック単位で見やすい行間を意識。

 

 

出現させた段落ブロックのままだと行間が狭く見辛いのでShift+Enterで改行して文章を見やすくしておきます。Shift+Enterの改行はブロック内だけで改行が可能です。またはスペースブロックを使用しても見やすい行間は可能です。

 

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下書きの文章を書いていく作業では、下書きした内容が消えないように小まめな「下書き保存」をすると思いますが、マウスで毎回下書き保存ボタンをクリックしていては地味に疲れるので、キーボードのControl+Rで下書き保存をするのが楽です。

 

画像は下書きでマークしておく

 

下書きの文章を書きながらになりますが、画像を使う部分には画像表示の場所としてマークしておくようにもします。画像の配置にマークをするのは下書きの記事を本番サイトにコピペしたときに各画像の差し込み配置をすぐに把握できるようにするためにマークを付けてます。

 

 

文章を下書きしながらだと「この辺の文章に対して補佐的な画像があるとわかりやすいな」と思いつきやすいのですね。

印は下書きを本番サイトにコピペするためのものなので、画像はパシャパシャとスクショして画像差し込み位置で表示させて見ます。ブロックエディタの場合の画像の差し込み方は画像ブロックを使用します。

 

 

下書きでも画像をしっかり使用するようにしているのは、文章に画像がある場合と画像がない場合では画像を挟んだ上下の文脈が変わる場合があるので、記事の公開直前に文章の修正を減らす目的にもなります。

 

下書きを公開状態にしてスマホで確認

 

下書きの最後は投稿を公開にします。公開にするのはローカル環境で下書きした投稿です。公開状態にする目的はローカル環境のままスマホの実機で記事が見やすいかどうかを確認するため。

WordPressでブログの下書きをするときに使用しているローカル環境の「Local by Flywheel」は下書きから公開状態にしてENABLEをクリックするとLive LinkのURLが使えます。

 

 

Live LinkのURLをブラウザの検索窓に入力するだけで公開にした下書き段階の記事をスマホ画面では問題ないか事前確認できます。

確認することは「文章のひとまとまりが長すぎないか」です。

 

 

PC画面よりも小さいスマホ画面ではコンテンツ幅が小さいので、一つの文章のまとまりが縦長になりすぎるのを確認するようにしています。

 

下書きした記事をクラシックエディタで公開

 

WordPressのローカル環境を使用して作成した投稿の下書きは本番サイトの投稿画面のクラシックエディタで公開します。

下書きした記事をクラシックエディタで公開する理由は下書きをコピペしやすかったという単純な理由です。

本番環境へのコピペはテキストエディタをワンクッション入れます。

やり方は下書きした記事をプレビューします。これはローカル環境で下書きしたWordPress側です。次にプレビューページでタイトルをコピー

 

 

そしてテキストエディタにタイトルをペーストして再度コピーしたタイトルを本番サイトの投稿画面のタイトルにペーストします。

タイトルをコピペしたらパーマリンクを設定するのをお忘れなく。このとき後からだと忘れやすいカテゴリ、タグ、の設定も同時にしてしまうのが良いです。

 

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次に下書きの導入文から文章終わりまでの部分を丸ごとコピーします。そしてテキストエディタにペーストして再度丸ごとコピーして本番サイトの投稿画面のビジュアルエディタにペーストします。

 

 

一度「下書き保存」しておきます。

こうしてやり方を文章で説明するとめんどうなやり方に思えますね。しかしテキストエディタをワンクションにして使うことで、下書きで入り込んでた余計なタグが原因で思い通りの表示ができないのを防ぎやすいやり方なのです。

 

見やすい記事にして公開に備える

 

本番サイトのクラシックエディタでビジュアルエディタに貼り付けた見出しと文章は改行して見やすい記事にします。

 

 

私の場合を例にするとクラシックエディタで見出しの前後には改行2回分のスペース、一つの文章のまとまりの前後には改行1個分のスペースを開けて見やすい記事になるようなやり方をしています。

 

 

記事の文章をスペースで見やすくした次は画像の貼り付けです。

画像の前後も改行1回分のスペースを開けて見やすくしておき、下書きのときに画像の差し込みマークをしておいた場所にどんどん表示していくだけです。投稿ページのコンテンツ幅に適切な画像サイズにリサイズ、画像の圧縮、加工などもお忘れなく。

画像の差し込み後に「下書き保存」します。

 

下書きをプレビューして公開

 

ここまできて、ようやく本番サイトでのプレビューをします。このときのプレビューの目的は「文章の流れと誤字脱字のチェック」「装飾」「アドセンス広告の配置」が目的です。

記事を読み返しながらマーカーをつけたり太字やリストにする文章を確認して投稿画面で装飾を加えていきます。

またアドセンス広告については、文章の流れで一区切りする場所や文章が長い場所に読む人の休憩ポイントとして1〜2行分のスペースは開けて広告を使うことが多いです。イメージとしてはテレビのCMのように。

ローカル環境のWordPressでの下書きでさんざん表示確認するので本番サイトでの下書き保存とプレビューは2回ほどで済みます。

最後に公開ボタンをクリックして完成です。

ローカル環境のWordPressで下書きをして、本番サイトの投稿画面ビジュアルエディタにコピペして公開するまでのやり方は以上です。

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